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旅行記事 No.134

50代夫婦の温泉旅行は「季節で使い分け」|春秋は奮発・夏冬はコスパで満足度を上げるコツ

📌 この記事でわかること

50代夫婦の温泉旅行は季節ごとに「奮発」と「コスパ」を使い分けるのがコツ。春秋は桜・紅葉の名湯で奮発し、夏冬は閑散期の穴場で費用を抑える——満足度を落とさず年に数回楽しむ季節別の選び方と宿選びを解説します。

※本記事にはプロモーションを含みます。

先に正直に書いておくと、私自身はここ数年、温泉旅行に行けていません。旅行の回数は年3回ほどで、その枠が海外1回と国内2回で埋まってしまうからです。

それでも、これから夫婦で温泉に行くなら、こう組み立てたいと考えていることがあります。「すべての旅行を同じグレードにしない」ことです。

春と秋は桜や紅葉に合わせて少し奮発し、夏と冬は閑散期の穴場でコストを抑える。この「季節での使い分け」を考えておくと、限られた予算でも温泉旅行を楽しみやすくなります。この記事では、年に数回楽しむ場合の季節別の選び方と宿選びの考え方を整理します。

※旅行費の積立・予算の作り方そのものは「50代夫婦の温泉旅行はいくら?1泊2日5万円の予算内訳と楽天トラベル活用術」で詳しく解説しています。本記事は「季節ごとの使い分け」に絞ってお話しします。


前提:旅行費は「積立」で用意する

季節で使い分ける前提は、旅行に使っていいお金を先に決めておくことです。

わが家では、毎月2万円を旅行のために積み立てています。1年で24万円です。

この「使っていいお金」が決まっていると、後で書く季節ごとのメリハリ(奮発する・抑える)がつけやすくなります。


季節で「奮発」と「コスパ」を使い分ける

年に数回の温泉旅行なら、季節ごとにこんなふうに使い分けると、満足度とコストを両立しやすくなります。ここが本記事のいちばん伝えたいところです。

春・秋(各1回):少し奮発する旅行

桜や紅葉の季節に、1泊2〜3万円程度の宿を選ぶ旅行です。関西からなら、城崎温泉や有馬温泉などが候補になります。食事付きの旅館なら、夕食・朝食を含めて1人3〜4万円が目安です。

景色が一番きれいな季節は、宿代が高くても満足度がそれを上回りやすい。「ここぞ」という時に奮発できるのは、夏冬で抑えておくからです。

夏・冬(各1回):コスパ重視の旅行

閑散期を狙うと、宿泊費を大きく抑えられます。冬は平日を狙うと、同じ宿でも2〜3割安くなることがよくあります。

「安いから妥協する」のではなく、「時期をずらすことで同じ宿に安く泊まる」のがポイントです。


宿の選び方で変わる満足度

同じ予算でも、宿の選び方で満足度は大きく変わります。50代夫婦なら、次の3つを見ておきたいところです。

1. 貸切風呂の有無

大浴場だけでなく、夫婦で入れる貸切風呂がある宿は、ゆっくり過ごしやすくなります。追加料金がかかる宿もあるので、予約前に確かめておきます。

2. 食事の「量」を選べるか

年齢とともに、旅館の夕食は量が多く感じやすくなります。「食事少なめ・料金控えめ」のプランがある宿なら、無駄を減らして、本当に楽しみたい部分に予算を回せます。

3. チェックアウト時間

温泉をゆっくり楽しむには、翌朝も慌てないことが大事です。チェックアウトが遅めの宿を選ぶと、旅行の充実度が変わります。


季節を問わず使える「割引とポイント」の合わせ技

予約サイトの会員クーポンやポイントは、季節を問わず使えます。私は宿の予約に楽天トラベルを使っていて、たまった楽天ポイントを宿代に充てています。じゃらんnetならPontaポイントがたまり、会員限定クーポンも配られています。

平日予約×クーポン×ポイント充当を組み合わせると、1泊あたりの負担をさらに下げられます。特に夏冬のコスパ旅行で効く組み合わせです。


季節で使い分けると「心理的な余裕」も生まれる

メリハリを先に決めておくと、奮発する春秋の旅行で「こんなに使っていいのか」という迷いが減ります。

旅行は「お金を使う行動」ですが、季節で配分を決めておくと、「なんとなく使った」ではなく「決めたとおりに楽しんだ」という感覚になります。


📚 あわせて読みたい本

📖 おすすめの1冊

『るるぶ日本の温泉宿』

全国の温泉宿を写真付きで網羅した定番ガイド。本記事で取り上げた「春・秋は奮発、夏・冬はコスパ重視」の使い分けを実践するときに、エリアごとに宿を比較しやすい1冊。50代夫婦の旅行計画を「具体化する」段階で手元にあると便利です。

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まとめ:季節で使い分ければ、年4回でも無理がない

50代夫婦の温泉旅行は、季節ごとに「奮発」と「コスパ」を使い分けるのがコツです。

  • 春・秋:桜や紅葉の名湯で少し奮発する(関西からなら城崎・有馬など)
  • 夏・冬:閑散期・平日を狙ってコストを抑える
  • 宿は「貸切風呂・食事の量・チェックアウト時間」で選ぶと満足度が上がる

すべてを同じグレードにしないことで、満足度を落とさずに回数を増やしやすくなります。「旅行は特別なもの」から「季節ごとの定期的な楽しみ」に変わります。

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※本記事は、筆者がこれから温泉旅行を組み立てるときの考え方をまとめたものです。宿泊料金やキャンペーンの内容は時期によって変わります。

この記事を書いた人

マネーコンパス(52歳・会社員)

43歳・貯金ゼロから資産形成を始め、9年で資産4,900万円・不労所得は月6.6万円に。 新NISA・配当株・固定費削減を、すべて自分の実体験にもとづいて発信しています。

詳しいプロフィールと資産の内訳を見る →

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