「マイルって複雑そうで、自分には無理だと思っていた」
かつての私も、そうでした。
でも今は毎年5〜6万マイルを貯めて、国内旅行の航空券を特典航空券に変えています。やっていることはシンプルです。日常の買い物をマイルが貯まるカードに集約するだけ。
特別なことは何もしていません。この記事でそのやり方を全部お伝えします。
マイルとは何か
マイルとは、航空会社が発行するポイントのことです。
貯めたマイルは特典航空券に交換できます。つまり、マイルが貯まれば航空券がタダになります。
主な航空会社のマイルプログラム:
- ANAマイル:ANA(全日空)の特典航空券に交換
- JALマイル:JAL(日本航空)の特典航空券に交換
どちらか1社に絞って貯めるのが基本です。
マイルを貯める一番シンプルな方法
難しい方法はいりません。たった1枚のクレジットカードで完結します。
ステップ①:マイルが貯まるクレジットカードを1枚作る
おすすめは以下のどちらかです。
- ANAカード:日常の100円につき1マイル貯まる
- JALカード:日常の100円につき1マイル貯まる
どちらの航空会社をよく使うかで選べばOKです。
ステップ②:日常の支払いをそのカード1枚に集約する
- 食費・日用品のスーパーでの買い物
- 光熱費・通信費などの固定費
- ネットショッピング
- 外食・交通費
これらをすべてマイルカードで支払います。現金払いをやめるだけです。
ステップ③:貯まったマイルを特典航空券に交換する
マイルが貯まったら、航空会社のウェブサイトから特典航空券を申し込みます。
国内線の必要マイル目安:
- 羽田〜札幌・福岡:片道4,500マイル〜
- 羽田〜沖縄:片道6,000マイル〜
往復で1万〜1万2,000マイルあれば、国内旅行の航空券が無料になります。
年5万マイル貯める私の方法
毎月の生活費をマイルカード1枚に集約すると、どれくらい貯まるか試算してみます。
毎月の支払い例:
- 食費・日用品:5万円
- 光熱費・通信費:2万円
- その他(外食・交通・ネット):3万円
- 合計:月10万円
月10万円×12ヶ月=年間120万円の支払いを集約すると:
年間1万2,000マイルが貯まります。
さらに、ボーナスマイルやキャンペーンを活用すると年5万マイル超えが現実的になります。
マイルをさらに効率よく貯める3つのコツ
コツ①:固定費をすべてカード払いにする
電気・ガス・水道・スマホ・ネット回線・保険料。
これらを口座引き落としからカード払いに変えるだけで、毎月のマイルが確実に増えます。手間は一度手続きするだけです。
コツ②:ショッピングモールを経由してネット購入する
ANAやJALには公式のオンラインモールがあります。
- ANAショッピング A-style
- JALショッピング
Amazonや楽天での買い物でも、これらのモール経由にするとボーナスマイルがもらえます。普段の買い物の前に一手間加えるだけです。
コツ③:入会キャンペーンを活用する
カードの新規入会時に「○万マイルプレゼント」などのキャンペーンが定期的にあります。
入会時にまとめてもらえるマイルは、貯め始めに大きな後押しになります。
おすすめのマイルカード
マイルを貯めるなら、まず1枚カードを作るところから始めましょう。
マイルの注意点
有効期限がある
ANAマイルは36ヶ月(3年)、JALマイルは**36ヶ月(3年)**の有効期限があります。
期限内に特典航空券に交換できるよう、計画的に貯めましょう。
年会費がかかるカードが多い
マイルが貯まりやすいカードは年会費がかかる場合があります。
年会費と節約できる航空券代を比べて、お得かどうか判断してください。多くの場合、年5万マイル貯まれば年会費の元は十分に取れます。
まとめ
- マイルはクレジットカード1枚を日常使いするだけで貯まる
- 月10万円をカード集約で年1万2,000マイル、工夫次第で年5万マイル超え
- 国内往復の特典航空券は1万〜1万2,000マイルで交換可能
- 固定費のカード払い化・ショッピングモール活用でさらに効率アップ
- ANAかJAL、どちらか1社に絞って貯めるのがシンプルでおすすめ
今日の一歩:今使っているクレジットカードがマイルに対応しているか確認してみましょう。 対応していなければ、マイルカードへの切り替えを検討してみてください。
「マイルは複雑」という思い込みが、いちばんの損失だった。シンプルに始めれば、旅行費が毎年数万円浮く。」
※本記事は情報提供を目的としており、特定のクレジットカードへの申込を推奨するものではありません。 クレジットカードの利用にあたっては、ご自身の判断と責任のもとで行ってください。 マイルの付与率・交換レート・有効期限等は各社の規定により変更される場合があります。